子どもから大人まで楽しめる、もりだくさんの8日間
子どもと舞台芸術の豊かな出会いのために、子どもと芸術文化・教育に関わる
さまざまな人々が出会いパートナーシップを育み、ネットワークの輪を広げましょう。
子どもと舞台芸術−出会いのフォーラム2007

2007年7月21日(土)〜28日(土)
●国立オリンピック記念青少年総合センター

子ども達に本物の舞台芸術を−学び、そして交流しましょう。
シンポジウム
フリーパス、シンポジウムパスお持ちの方はどれも自由に参加できます。(単独参加は1000円です)

基調講演
7月26日(木)13:00〜15:00
 センター棟101

「子どものからだと心は今」−危機から希望へ−

講師:正木健雄 日本子どもを守る会会長代行、日本体育大学名誉教授、子どもとからだと心・連絡会議議長、日本臨床環境医学会名誉会員

 1970年ころから、とくに子どものからだのおかしさが全国的に実感され、今や、世界中の子ども達が変調をきたしていると、正木先生たちの調査は証明します。
特に「思春期の心」に問題が噴出しているが・・・
 それらを捉える学問の方法と、問題解決のための運動を50年以上にわたって追求してこられた先生から、子どもの今の「ほんとうの姿」を学びましょう。



シンポジウム1
 7月26日(木)15:30〜17:00
 センター棟101

「第2次基本方針」を受けて、いま私たちがすべきこと

 「文化芸術の振興に関する基本的な方針(第2次基本方針)」が、今年2月閣議決定されました。この中の「重点的に取り組むべき事項」の中には「子どもの文化芸術の活動の充実」という項目が記されています。また、人材の育成や地域文化の振興も掲げられています。こうした流れを受け、今後私たちがすべきことは何かを関係者が一堂に会して考え合う場にしたいと思います。 担当:子どもと舞台芸術推進会議


シンポジウム2
7月27日(金)10:30〜12:30
 センター棟101

思春期の子ども達にとっての表現活動の意味を考える

パネリスト: 吉田貴秀  (有)フロントステージ/ デイリーアウルシアター
        杉浦圭太  アートインライフ
        津田益宏  きたく子ども劇場 
コーディネーター: 吉田まさ子
  子ども劇場首都圏

 思春期の問題がさまざま取り上げられています。「第二の誕生」と言われる思春期の子ども達にとって、表現の意味とはどのようなものかを、実践例を交えながら考え合います。「子どもと舞台芸術の出会い」を表現活動の角度から見つめるシンポジウム第一弾です。 担当:子ども劇場首都圏




シンポジウム3
7月27日(金)13:30〜15:00 センター棟101

「文化芸術の振興に関する基本的な方針(基本方針)」を実効あるものとするために」
講師:文化庁長官官房 政策課長 小松弥生

第2次「基本方針」にも、子どもたちの舞台鑑賞機会の確保、子どもたち自身による表現活動が大きく謳われています。それらを実効あるものとするために、私たちは今後の運動をどう展開していくか、「子どもと舞台芸術推進会議」からの提案を含め、一緒に考える機会とします。
担当:子どもと舞台芸術推進会議



シンポジウム4
7月27日(金)15:30〜17:30
センター棟101

舞台との出会い−子どもたちと生の音楽の出会いを考える−

パ ネ リ ス ト : 久保田巧(ヴァイオリニスト)
              太田眞也(全日本音楽教育研究会小学校部会副会長)
              森本真也子(子ども劇場東京都協議会専務理事
               中村晃也(すみだトリフォニーホール事業課長)
コーディネーター: 池田温 (武蔵野音楽大学教授)

子どもとコンサートや舞台芸術の豊かな出会いのためには、子どもたちが専門の施設において、生の音楽に接するのが一番である。そのためには、どのような仕組みと工夫が必要かを演奏者、地域の指導者、子ども劇場関係者、公立文化施設の関係者等がともに考えていきます。 担当:(社)全国公立文化施設協会




シンポジウム5

7月28日(土)10:30〜12:30 センター棟101

「演劇を観ることによって、子どもたちのどこが、なにが育つのか」
―演劇鑑賞教室の意義をさぐる・Part3―


講師:太宰久夫(玉川大学芸術学部准教授)

上記テーマを探り続けること3年目、あえてPart3に取り組みます。生きる力とは、教育とは、学習とは、知性とは……と21世紀の新しい概念をつかみ直し、深め、ひき続き、子どもに表れている成長発達の危機の中で、“生の演劇を観続けること”の意味を探ります。
担当:日本児童・青少年演劇劇団協同組合



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(予約ができなかった場合でも当日余席があれば参加できます。入場口でおたずねください。)
 
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